作者からのコメント
横書きと縦書きで、何度も試してみた結果です。縦書きの場合、どうしてもこの間合いが必要でした。詩の構成も、音楽と同じ 時間表現として、楽譜のように捉えているところが、私にはあります。この詩の場合、「レントよりもなおゆっくりと ・・・
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