作者からのコメント
佐々宝砂さんへ
この物語の主人公が思う「神」というつもりだったのですが、
そういう風に捉えられることもあるんですね。
あたしは宗教のことはよく分からないのですが、
不快に思う方がいるかもしれないんですよね。
気をつけなくては…と思う反面、やっぱりこれは直したくないですけれど。
本当に、勉強になります。ありがとうございます。
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