作者からのコメント
砂木さん
 :おはようございます♪
  読んでいただいてとても嬉しいです^^ありがとうございます☆
  おっしゃるとおりだと思います。
  「海の水は塩辛い」だからこそ、海の水は女の涙で塩辛く、海の藻屑と消えた
  水兵の涙で塩辛いです。海の水を甘く感じさせることこそ、詩の力なのでしょうか
かおるさん
 :おはようございます♪
  読んでいただきまして感謝いたします☆
ルナクさん
 :ありがとうございます★
ぽえむ君
 :ありがとうございます♪
阿麻さん
 :ありがとうございます☆
権(ゴン)さん
 :ありがとうございます★
たこ(たこ)さん
 :ありがとうございます★
PULL.さん
 :ありがとうございます★
こめさん
 :ありがとうございます★
真山さん
 :ありがとうございます★
パイプさん
 :そう言っていただけて嬉しいです★こちらこそ、ありがとです^^)/
ぐらすさん
 :男と女は騙し合い、騙されあいなのでしょうか^^
  ありがとうございます☆
hyroさん
 :すぱっと切れましたか(嬉しい)実生活でもすぱっといきたいものですね
  ありがとうございます★
前田ふむふむさん
 :ありがとうございます♪
タブノキさん
 :ありがとうございます♪
銀猫さん
 :ありがとうございます☆
落合さん
 :ありがとうございます☆
renchuさん
 :ありがとうございます☆
LEOさん
 :もうひとつの世界、以前書いてみた「ミラーハウス」にも通じるのでしょうか
  この詩を書いているときは気付かなったのですが、そんな気もします。
  鏡の向う側、青空の向う側、うん、覗いてみたいです^^)/
  ありがとうございます☆
フジシロコウさん
 :ありがとうございます♪
マコチさん
 :ありがとうございます★
翔太郎さん
 :ありがとうございます★
まほしさん
 :ありがとうございます☆
bjornさん
 :ありがとうございます☆
ロックさん
 :あとがきにも記しましたが、この作品はYockで投稿した最後の作品でした。
  そう言ってくださると嬉しいです(^^
  ありがとうございます★
相田 九龍さん
 :むふふ…怖いですか(^^ 
  ありがとうございます★



■■■ 真実は真実 ■■■

この詩はYockで投稿する最後の作品となりました。
新しいHNで再出発しますので、どうぞよろしくお願いします。
削除、再入会の形はとらず、HNの変更とします

頂戴したコメントへのご挨拶、新しいHNでとなりますこと、何卒ご了承願います。


(追記)
HN変更後にも沢山の方に読んでいただきました。とても嬉しいです。
どうぞこれからもよろしくお願いします。

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