作者からのコメント
読んでいただきありがとうございます。
これは今日、マラソン大会があって思いついた詩です。率直に今を書きました。
5分くらいずれてはいるんですが男女同じコースを走るんで、私はその人を本当に待っていたんです。お恥ずかしいぃ(笑)けれど前を走っていた友達が見たというので追い抜かれたはずなのに気づけなかったのも事実なんですよね。
なんだか無性に虚しいです。
戻る
編集