作者からのコメント
ルナクさん
 :ありがとうございます★
Red Skyさん
 :ありがとうございます★
かおるさん
 :ありがとうございます☆
クロエさん
 :ありがとうございます☆
阿麻さん
 :ありがとうございます☆
ティラノサウルスさん
 :ありがとうございます♪
銀猫さん
 :ありがとうございます☆
マコチさん
 :ありがとうございます☆
みずほさくらさん
 :ありがとうございます☆
理来さん
 :ありがとうございます☆
たりぽんさん
 :ありがとうございます★
真山さん
 :ありがとうございます★
服部さん
 :はい、おっしゃるとおり凛とされた方でした。時代と共に生きて詩と共に生きられた方
  またお一方鬼籍に入られました。お悔やみ申し上げたいです。ありがとうございます^^
まほしさん
 :ありがとうございます☆
こめさん
 :ありがとうございます★
ひるね温泉さん
 :ありがとうございます★
ロックさん
 :「人は死んでも書かれたものは残る」ええ、確かにその通りだと思います。時代と生きた茨木さん
  の綴った言の葉は、これからも語り継がれてゆくでしょう。ありがとうございます★
アマルさん
 :ありがとうございます★
岡部さん
 :ありがとうございます★読んでいただけただけでも光栄です。
LEOさん
 :ありがとうございます☆感謝です^^
翔太郎さん
 :ゾクッと来ましたか^^ありがとうございます★
落合さん
 :ありがとうございます☆
renchuさん
 :ありがとう(^_^)頑張って♪
ことはさん
 :ありがとうございます☆
兎乃さん
 :ありがとうございます♪
佐々宝砂さん
 :ご指摘ありがとうございます。茨木さんへの詩の解釈が甘かったというか至らない点
  確かにあるように考えます。他に詩にも頂戴したコメントも含め、考えてみたいと
  思います。ありがとうございます
さくらほさん
 :ありがとうございます☆感謝です^^
水無月さん
 :おお、それは嬉しいです(^^
  茨木さん、大好きです♪
  ありがとうございます★
月見る花代さん
 :ありがとうございます☆


■ 故茨木のり子さんの詩に寄せて ■
  
哀悼の意を表し、こころよりお悔やみ申し上げます。
尚、たぶんにYockの主観が入っていること、ご容赦願います。

この詩は故茨木さんの作品を参考にしています

わたしが一番きれいだったころ 『見えない配達夫』
木の実            『自分の感受性ぐらい』
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