作者からのコメント
お読み下さいましてありがとうございます。
生の感情には賞味期限のようなものがあるので、言葉に置き換えて生き残らせるために恋愛を詩に綴ったりします。
※( )部分削除
※一部改稿 (2006.02.23)

癒琉様
すみません、丁度そこを思案しているときにコメントを頂戴したようです。
わたしも( )内は邪魔だと考え、また、僅かですが一部表現を変えたところがあります。
ご意見、有り難く拝聴しました。

真山儀一郎様
ありがとうございます。

卓様
ありがとうございます。

PULL様
ありがとうございます。

如月 梨緒様
ありがとうございます。

かおる様
宝物にしてしまっておくために、わたしは詩を描くのかもしれません。
ありがとうございます。

ルナク様
ありがとうございます^^
染み染み(シミジミ・・)

権様
ありがとうございます^^
3連目・・と。フムフム・・。

丘 光平様
ありがとうございます^^
縦書きです。

阿麻様
ありがとうございます。

たりぽん様
ありがとうございます。

服部 剛様
ありがとうございます。

Yock様
読んで下さってありがとうございます^^
( )の中身は削除してしまったのですよー。

アマル・シャタカ様
ありがとうございます。

落合朱美様
ありがとうございます。

空人様
ありがとうございます。

まほし様
ありがとうございます。

いすら様
悶えてくださってありがとうございます^^
嬉しい♪

LEO様
ありがとうございます。

モリマサ公様
ありがとうございます。

ふるる様
ありがとうございます。

月見る花代様
ありがとうございます。

ふるる様
ありがとうございます。

水無月一也様
ありがとうございます。
少女の心を、女性はみんな持ち続けている、そう思いますよ^^

junsora様
ありがとうございます。

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