作者からのコメント
坂田君>自分のイメージのスクリーン(映画館)にこの詩の映像を映してみたいです。 
Yockさん>お芝居ですか。それは、書いた僕も気付かない意外な発見で嬉しいです。
銀猫さん>不可思議な詩ですが、人間(僕)の中にある醜さと清さの両面を、
       心象風景として一つの鏡の中に封じこめたくて書いた詩です。 
  
読んでいただいた皆さま>ありがとうございます。 


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