作者からのコメント
ピカピカに光っているのは俺のペン。
銃は俺の言葉。銃口は詩の中の相手。
殺し屋は。
kwさん、ありがとうございます。
殺し屋だって、人間なのです。本当はどうかわからないけれど。
俺は俺の正義でしか生きられないし、その所為で滅茶苦茶な事をしてしまう。
生きる事が難しいように思えてくるのです。
劉戒さん、翔太郎さん、桐原 真さん、ありがとうございます。
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