作者からのｺﾒﾝﾄ
ご覧下さいましてありがとうございます。
＞Yockさま
と、これは観覧車の中から撮影・・この写真を見ているうちに、詩は生まれました。
＞水無月さま
ご感想、染み入ります。
今年の夏の一瞬でした。
＞とうどうせいら様
コメントをありがとうございます。
詩を書きたかったから撮ったのか、撮ってから書きたくなったのか。
どちらともいえない作品でした。「写真のもつちからに」の後に何と言う言葉が続くのか、わたしには理解出来ていませんが、この写真について言うならば「この写真なしでは恐らく同じ詩は書かなかった」と言えます。
＞石川和広さま
＞腰越広茂さま
＞しらいし いちみさま
ポイントを下さった皆様、お読み下さいました皆様ありがとうございました。
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