作者からのコメント
かおるさん、ありがとうございます☆
月屋さん、コメントありがとうございます。
水無月さん、コメントありがとうございます★乗り越えられない壁を前にしたとき
      詩が生まれるような気もします
hyroさん、コメントありがとうございます★Yockもいつ書けなくなるか強迫観念みたい
     のを感じるときがあります。
tonpekepさん、ありがとうございます。
papiniさん、ありがとうございます★
フォマルハウトさん、コメントありがとうございます。
リミットさん、コメントありがとうございます。以下の(ノート)もご覧下さい。
Fujiwara Akiさん、ありがとうございます。
たりぽんさん、コメントありがとうございます☆
落合さん、コメントありがとうございます☆
yamiaさん、ありがとうございます。
LEOさん、ありがとうございます。
ksさん
 :旧作を読んでいただき感謝します。これからもよろしくお願いしますね♪
服部さん
 :ありがとうございます★
さくらほさん
 :ありがとうございます☆
ライラさん
 :ありがとうございます★
相田 九龍さん
 :ありがとうございます★




(ノート)身体の不自由な人が一番嫌なのは哀れみの感情で見られることだそうです。
さりとて、自分自身で出来る事といえば、同情する以外に術は無く。今朝のテレビで
みたのですが、南方の戦場では傷ついた戦友の飲み水を奪ってまで生き抜いたとか。
生還者は、そんな過去を引き摺りながら今日まで生き長らえたのです。
どのくらい悲しいのかは当人以外にはわからぬものです。
また、その悲しみを勝手に推し量る権利は他人には無いような気がします。
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