作者からのコメント
読んでくださった皆様、ありがとうございます。
どうも僕が「詩」を書くと第三者的ではなく、
「誰でもありえる誰か」への言葉なってしまう。
それが悪い、ということでもないとは思いますが、
ひとつのスタンスにこだわらず、
いろんな位置からいろんな視点で感動していたい。
道がないなら作ればいい。何度も何度もそこを歩く。
やがて踏み固められたそれは、誰かへの道になると思うのです。
未知は道に、道は満ちへと繋がっている。ありがとうございました。
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