作者からのコメント
ありがとうございます。持病が悪化して入院していたときに書いた詩ですので、うれしいです。

繊細な少年のような心で書いたもののつもりです、ありがとうございます。僕も退院はしたものの治ったわけではないですが、あしたを信じたいと思います。
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