作者からのコメント
葵さん、ねこじゃらしさん、読んでいただきましてありがとうございます。
落合さん、おはようございます。これからもよろしくお願いします。
イブマスさん、今晩は♪ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
ひるね温泉さん、ありがとうございます。台風ちょっと心配ですよね。
ノクターンさん、水無月さん、kwさん、hyroさん、そして蛾兆さん、貴重なコメント
ありがとうございます。みなさん、真剣にYockの問いかけに答えていただきまして
感謝の念に耐えません。
紫音さん、コメントありがとうございます。
Yockは決して「死」について書くな、語るなと言っている訳では無くルールに則って
欲しいと願うだけです。
大覚アキラさんが、このルールとは何かについて、お手本のような詩をフォーラムに
投稿してくれましたので、ご紹介します。
題名は ニンゲン失格と言う作品です。
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=43381
この作品で大覚さんは妹さんの死について語っていますが、この事は「女性の気を引く
ための嘘である」とはっきり明示しています。つまり、根底に「死」に対する問題意識、
ウイット性等の意思が感じられるか、否かにかかってくると考えます。
それにプラスして、「作者の良心」「テレ」「死に対する恐れ、畏敬」「死を題材とする
ことへの罪悪感」が感じられるかどうかも肝心なところです。
考えるにテクニカルな問題かなとも思いますが、無過失なエセ発露は別として、
やはり恣意性を感じるエセ発露的な詩も散見され残念だなと思います。
これからYockも皆さんから頂戴したご意見を参考として、この「死」という人が
避けえぬテーマについて考えていきたいと思います。皆さん、本当にありがとう
ございました。
それから、監視問題については、この場でこれ以上触れませんが、何かと管理者の
片野さんにはご迷惑をおかけしていると思います。
この場をお借りして感謝したいと思います。片野さん、ありがとうございます!
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