作者からのコメント
坂田君>坂田君も一編々々の詩の中であふれているのでは・・・?
    ペース的にたくさん書くことも大切かもしれないけど、
    最終的には「量より質」と考えると僕にはまだ課題があり、
    一編ずつ詩ともっと向き合って言葉を綴らねば・・・!と思っています。
    感性(魂)にアンテナを立てれば、ふと立ち止まる場面があり、
    その情景はすでに一編の詩なのでしょう。 
ふるるさん>子供のかわいがりかた、上手になりたいもんです。 
水無月さん>旅の宿を後にする時はちょっと切ないものですね。ありがとうございます。
パピオンさん>姪っこちゃんは3歳です。
淳太郎さん>姪のかわいさが伝わってよかったです。
      やはり独身なので「おじちゃん」という感じではないと
      自分でも思います。おじちゃんどうし、甥と姪の自慢でもしましょう(笑) 

読んでいただいた皆さま>ありがとうございます。 
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