作者からのコメント
前回田代さんのときもそうでしたが、批評、というよりは読み進めるのと並行して、自分なりの表現をしてみた、という感じでした。「オト」にせよ、映像にせよ、得られるものは常にどこかに連れていってくれる可能性のあるものだと思います。連れていってもらえるかどうかは、その人の資質次第、というところが厄介ですが・・・。
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