作者からのコメント
花野誉さん、ポイントをありがとうございます。
唐草フウさん、ポイントをありがとうございます。
本田憲嵩さん、ポイントをありがとうございます。
田中宏輔2さん、ポイントをありがとうございます。
ひだかたけしさん、ポイントをありがとうございます。
洗貝新さん、ポイントをありがとうございます。
佐白光さん、ポイントをありがとうございます。
鏡ミラー文志さん、ポイントをありがとうございます。
海さん、ポイントをありがとうございます。
そらの珊瑚さん、ポイントをありがとうございます。
ひだかたけしさん、コメントをありがとうございます。
> クマたちも徘徊する街中のまさかこの自分が襲われるなんて……ふぅうん〜
読者を共犯者にしてしまう作品の構造は、少しやりすぎたかも知れません。
この詩は、「読む」のではなく、きっと多くの声にならない声とともに「焼かれる」ために存在しているのだと思います。
佐白光さん、コメントをありがとうございます。
>19世紀はいつまで続くのでしょうか
>天命でなく命を落としてしまうのは
>あまりにも悲しく納得できないでしょう
詩が戦争の道具にされた歴史は、残念ながらあります。
そして「権力」への批判が、「悪意ある誤情報の流布」として取り締まられる時代がもうすぐそこまで来ています。
戻る
編集