作者からのコメント
お読みいただき、
どうも有難うございます。

足立らどみさま
コメントありがとうございます。
いつでも砂糖の味つけのなされた言葉を遣いなさいという教えを聖書からいただいておりまして、随分とその考えを享受することが難しくありました。
また、受難を指折り数えるたびに、なんらかの喪失を覚えては慌てふためくことも長くは続かず、扉を開けるようにお眠りしたあとの朝との出逢いをうれしいと感じた瞬間から言葉にたいする受け容れがはじまるのだと想います。
毒のある言葉の多くを解毒するのはおのおのの生きたながれであり、どのような毒であれ、必ず救いの理念を得る瞬間があるのだと信じております。
ちょっと甘いものを食べすぎているように至福からものごとをみる目がぼくにあること自覚しています。
いろいろな気づきがあって、足立らどみさまからのコメントも大変うれしい、近ごろ、それとなく楽しいのです、ぼく。
ポイント重ねてありがとうございます。

追記:
確かにそう、です。
フィードバックを反映いたしました。
ほんとうは言葉に傷ついとったのかもしれません。
体験なされた哀しいこと、お伝えいただき、
精進せねばと自分について考えています。

追記(返信):
近ごろ、それとなく楽しいのです、
それゆえにコメント(も)ということです。
切実な言葉を遣うこと、意識してゆく段階です。
また、ご指摘よろしくお願いいたします。

洗貝新さま
ヘイ!
未來はいま、ここにあるぞ!
さっぱりとした絡みつくスパゲッティをくるくるいただくような気分さ。
洗貝新さま、コメント、ポイントありがとうございます。どんまい。

りつさま
コメントありがとうございます。
ハピネスいただいた気持ちです。
命としての現象は祈りなのですね。
光りのそばで瞬いていられるって、とても不思議なことです。
生まれてよかったなぁって、想えること、みつける旅をしているのかもしれません。
ポイント重ねてありがとうございます。

花野誉さま
ポイント重ねてありがとうございます。

弥生 陽さま
ポイント重ねてありがとうございます。
戻る
編集