作者からのコメント
花野誉さん、
こちらこそ感謝です。
このテーマを更に深く抉って展開していけそうな詩文体を見つけた感です。
「意識の私」と「私そのもの」、両者の橋渡し作業を日々重ねているその過程を所謂哲学的表現なら端的に出来るし以前何回かアップしているのですが、
どうやって詩表現に落とし込むか、というか、このプロセスのリアルは、音楽以外には詩としてしか落とし込む他無く、ちと長らく悩んでいました。
なので、その契機を与えて呉れた花野さんに改めて深く感謝です。
ただ、あのひだかリコメは、飽くまでも僕自身のバンドマンの立ち位置(敷衍すれば、ボーカルではなく作詞作曲&シンセ&ギター担当者)からの個人的な記憶に基づいて居るので、
花野さんの仰るボーカル&映画監督としての「あなた」とは全く異なること、くれぐれもご注意して下さいませ。
ありがとうございます♪
---2025/11/06 22:47追記---
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