作者からのコメント
本田憲嵩さん、ありがとうございます。
月乃 猫さん、ありがとうございます。
そらの珊瑚さん、ありがとうございます。
田中宏輔2さん、ありがとうございます。
海さん、ありがとうございます。
おまるさん、ありがとうございます。
こしごえさん、ありがとうございます。
洗貝新さん、コメントも頂きありがとうございます。
花野誉さん、ありがとうございます。
夏井椋也さん、ありがとうございます。
鏡文志さん、ありがとうございます。
ひだかたけしさん、ありがとうございます。
>この手の
>現から別の次元の現の入り混じりながら手堅い観察を綴り最後のオチまでもっていく、
>物語詩(って何て云うでしたっけw?)、atsuchan69さんの見事なお手並み、
>これもやはり、端緒は(原文的には)、無意識的な過程の繋ぎなのですか?
いちおう、ボクは、
ガルシア・マルケスの「百年の孤独」よりも、
映画「ハッシュパピー 〜バスタブ島の少女〜」の
可憐なマジック・リアリズムに影響されています。
ただ、この作品には実体験も混じっていて、
コンビニの厳しい要望に応えるべく、
分刻みの配送を担い、また非人間的な人の扱いに睨みを利かせているのも
実際に背中でアートしている素晴らしい人たちの会社だし、
なり手のないオーナーを供給しているのも案外「任侠とロマン」なのかも知れません。
今はどうか調べようもないのですが、
かつては大阪の繁華街にマジで「任侠とロマン」のコンビニもありました。
ええと、「任侠とロマン」は意外と身近にあるし、
上場企業の中にだって役職者全員が背中でアートしている会社があります。
もしかすると詩人の中にも「豚のしっぽ」の生えた人や、
義理堅い人、そして幽霊、ゾンビ、そして「レシートの亡霊」もいるのかも知れません。
リリーさん、ありがとうございます。
イオンさん、ありがとうございます。
>「背中でアート」というので、彼らは確かに人間を使った芸術をしていると思いました。
美味いもん喰って、良い服を着て、綺麗な女と寝るという、夏の夜空に咲く花火のような生き様もアートです。
wcさん、ありがとうございます。
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