作者からのコメント
りつさん、彼には、公正な手段を与え、交渉の機会を与えました。なぜ自分が締め出されたのか知りたいなら彼にはできます。プライドなどが関わって、その手段を掴まないならば彼の選択であり、自己に帰せられることです。それがわたしのやり方ですので、愛がないとは思っていません。
---2025/09/13 09:57追記---
どこできいたのですか。また、庇う庇わないは、ケースを見なければならず、あなたが外から口をはさむのは、認識に限界があることに注意してください。
---2025/09/13 08:52追記---
あらがいさん、いつでも可能性は閉じられていません。あなたが心を決めるのを、わたしは待っております。

---2025/09/14 06:25追記---
室町 礼さん、熱い誠意の気持ちには心を打たれますが、各人の気持ちとルールいうものが複雑に錯綜しますので、やみくもにはできず、出来るだけの働きかけはしていくという風にしか、約束できません。現実問題として、問題が起きるのには理由があるのであり、その理由が解消されれば、仰る通りの現実が起きると思っております。運営の方針は、他サイトよりもずっと人間的で柔軟である、と思っていただければと思います。最終的には、正義が物事をよく変えるだろうと思っています。色んな人の怨みを買ってでも正義を貫き通す現運営であります。最近では、さらにサイトが善くなるように動きが出てきております。作品の方について、改善案を示して下さりありがとうございます。心当たりのあることばかりです。

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