作者からのコメント
りつ様、書き上げる前からのコメント伊丹空港へ参ります。笑。ありがとう。
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そう。だから、浜辺で見つけたちよっちゃん。直感的な一目惚れですね。それをお目当てにビーチに来ているわけだから、見つけた!というのは一方的な想いから同時に不安定な別れをも示唆している。読んだ岩谷時子氏はそこまでこの主人公をイメージとして浮かべたのでしょうね。あの歌詞の眩しくも初々しさとして。
菊西夕座玉じゃなかった。夕餉、いえ、菊西夕座様、コメントありがとうございます。
歌詞おそるべし、ですね。考えてみればいい歌にはそんなのが沢山あって、特にシンガーソングライターたちの歌詞なんて深く追求してみればおもしろい。まあ、でも追求しても仕方ないですね。個性だ。陽水にしてもユーミンにしてもみゆきにせよ、あれ?っていうのはいっぱいあって、それが妙な味になっていたりもして。やはりね、細部にまで拘る姿勢。言葉として語らせる人のイメージが如何に大事か、というのを改めて認識したのでありました。
海 さん、いつもお読みくださりありがとうございます。
杉原詠二(黒髪さん、柴山某氏主にシーナ&ロケッツの作詞家ですね。聴けばちよっちあたま痛くなってきちゃった。荒木とよひさ氏はテレサ・テン。元女房は神野美伽。彼女ナイスバディボインだよ。笑 コメント貼り付けありがとう。
室町氏、何も言わないでちょーだい。 倍賞千恵子『さよならはダンスの後に』 薫ちゃん、遅くなってごめんね。室町哲郎。笑。星野てっちゃんだね。美樹克彦『花は遅かった』 好きさ、好きさ、好きさ、忘れられないんだ。オマエのすべて〜が。バカヤロー ザ、カーナビーツ。
デタラメ?
じゃあんたの解釈はなんでそーなるの?
ハイ、答えを書きなさい。いつか…
インパクトのある歌詞はいつまでもあたまに残ってますね。
ご高説ありがたく頂戴いたしますよ。
なかにし礼は敬愛もする好きな作詞家の一人だ。石狩挽歌なんて雰囲気の歌は歌手も含めてもう出てこないだろう。でもね、
あなた、最近の歌も聴きなさいよ。特にNHKのドラマに取り上げる若手の歌手、バンドにはイキのいいのもいる。複雑化してておじいちゃんはちょっと付いてけいけどね。
ということで、きみたち男の子。わたしは素晴らしい。経験、無駄にしちゃあかんな。ご高説を鼻で受けてこれは消しません股もふくらみません。ドーモありがとうございました。
田中宏輔様、いつもお読みくださいくださってボインポにポイントありがとうございます。
唐草フウ様、いつもお読みくださりポイント2倍近くもありがとうございます。
山人さん、コメントありがとうございます。正解ですよね。バンドなんて、みんなモテたい。有名になりたいからはじめてたんだ。ビートルズだって、ストーンズだって、主に散文をお書きになるあなたも、何か気づくことがあれば書き込みしてくださいよ。若い人たちには逆に刺激になるかも、
ハァモニイベルさん、野口五郎の『舞』とテレサ・テンの『つぐない』よく探し出して無理やりくっつけちゃいましたね。笑。見事な想像だ。60年代から70年代には室内(部屋)を舞台にした男女の別れを詩にしたためた流行歌はたくさん作られていますね。
『つぐない』は1984年で作詞も荒木とよひさ。一方野口五郎の『舞』は水木しげる、じゃない、水木れいじ。1982年で発売も先ですね。
でも、『舞』は知らなかった。たぶん売れてないんでしょうね。野口五郎は翌年の1983年に出した『19.00の街』から以降ほとんどテレビで新曲を披露する姿は見覚えもなかったですね。
ただ1979年頃かな、ギターを頻繁に弾いてた頃に出した『女になって出直せよ』ロスで録音されたナンバー。あの曲はいまでもカッコイイです。夜のヒットスタジオで司会の井上順が言い放ったジョーク。〜カルーセル麻紀の歌ですか?これは語り草です。
ああいうアメリカンナイズされた曲のつなぎに流れるストリングスが好きですね。アレンジされたストリングス。ぼくのオハコ。キンキの『シンデレラ、クリスマス』なんてのもそう。つなぎのストリングスが好きですね。『女になって出直せよ』聴いたことなければ、是非。
野口五郎が大ギタリストのラリーカールトンに憧れていた頃です。
お歳はわかりませんが、あなたは几帳面で丁寧な方ですね。コメントありがとうございます。
---2025/08/25 04:15追記---
---2025/08/26 00:52追記---
---2025/08/28 05:21追記---
---2025/08/29 00:55追記---
---2025/08/29 01:18追記---
---2025/08/29 02:25追記---
---2025/08/29 06:16追記---
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