作者からのコメント
コメント、1見解、ありがとうございます。嬉しく思います

崩して”いる”というか積み上げる”気”がない、そういう意味で品性が保たれている、と。品として、この詩の1篇の姿ってところでしょうか。作者なりに今「産声よりもあさいチケット」をフックにすると「そうか。」と断定のように見えますから「しらない!(声のない、 匙をまきちらす『蒼い』くちを縫われ、」とあるので、”鳴”ことは無言の”祈”だろうなと解釈できますかね。そこまでのコウテイが、”迷い”としてジグザグしている。と確かに見えてきます。常々自分でも何書いているかわかってないので。ただの1見解としてあること。これは二ヶ月前に書いたもので。ようは、作者の答えではなく。今の自分を鏡のように映し出す、と、だいぶ面白いものだなとおもいます。型にハマっていて硬いですけど
---2025/07/15 16:44追記---

なにかしら紐づかないと意味も感覚も取ることは難しいことは承知で、だいぶ曖昧に書いているので、まだまだってかんじですね。精進します。

お読みいただきありがとうございます。

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