作者からのコメント
アナーキーな私も、アラガイsさんにとってもあまりどうでも良い参議院議員選挙が始まります。
その間、また、net内もふだん政治の話しもしない人たちのあーだーこーだと始まるのでしょう。

さいきん、netを活用しない手はないと、この手の一過性のこの時期だけの発言が目立つように
ますます確信していますけど、なんだか、その都度、その都度、構築された純粋意識は崩壊して
再度、賽の河原で石を積み上げていく繰返しで、共創加速も、その都度、その都度、止まっては
Rebootしていく、今は、そんな過渡期の感じです。まったくなにも悪くないのに、罪意識だけを
頭の悪い政治達に植え付けられた子どもたちは、どんな言葉を言っても言い負かされるから
その分野では諦めてしまって、無言、沈黙を貫いて、一見なにも労働生産性のない評価の石を積む、
何度かの経験則で、また、壊されることも知っていてもただ、黙って石を積む、親のため、、、

国や社会って、一度傾くと、負のスパイラルから、抜け出せなくなってしまうのでしょうか?


白鳥は哀しからずや空の青 海のあをにも染まずただよふ  若山牧水

---2025/06/21 16:34追記---

森田さん、コメントありがとうございます。
「みんなが詩が好きで、集まられているサイトは
詩芸術というものを通しての良い意味で
人々の純粋な心持ちの集まりとも感じるんですけどね。」
この最後の3行の暖かいメッセージに溶けてしまいます。
そうであったら、とてもいい。世の中まだまだ大丈夫!
私は詩が好きなのかは、わからないので、interestを
感じないのならばさよならすれば良いだけなのかもです。
私は詩を芸術としてだけ捉えていないので、詩が芸術なら
もっと謙虚になる必要があるのかもしれませんね。労働、
詩は労働ではないのかもしれませんね。或いは今までの
労働讃歌は、みんなで働いて食べていこうと歌うことは
子どもの数が減り高齢者が増えて、子育ての問題や性の
問題、障がい者、介護、年金、インバウンド、対外国と
の関係や、食糧のことネットの問題、温暖化対策、その他
さまざまな解決を先送りしてきて問題が山積みの令和の時代なのだから
単なる知識ではない、単なる情報ではない、今までの人達が
成してきたこと、成せなかったことの土壌の上に立って立ち止まって
生きることが出来る生活のなかで、ささやかな、なにげない会話にも
詩人はまわりの人たちにも気を遣いすごしているのだろうと思う
こういう時も、変わらずいつも誰かが詩芸術を淡々と繰り返していく、
ブレないで、書い続けていくことがとても必要だし、現フォが
その受け皿になりうるのかどうかなんては大袈裟な物言いですけど、
いつのまにか、私も詩ネットサイトの語り部になっているくらい、
私の場合は詩がなんだか知らないままにせよ、
人生の大半をこの世界に身を捧げてきたと書いたら大嘘になるけど、
長い期間、愉しんできているので、最近は、雰囲気が変わりました。
と気づいてもいますね。そんな感じでしょうか?

ただ、部外者のままでもいいので、私は実は答えが欲しいのかなつと
わからないことが多すぎて





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