作者からのコメント
おまるさん、読んで下さりありがとうございます。
花野誉さん、読んで下さりありがとうございます。 
田中宏輔さん、読んで下さりありがとうございます。 
ひだかたけしさん、読んで下さりありがとうございます。
無名猫さん、読んで下さりありがとうございます。 
鏡文志さん、読んで下さりありがとうございます。 
海さん、読んで下さりありがとうございます。
けいこさん、読んで下さりありがとうございます。
洗貝新さん、読んで下さりありがとうございます。
月乃 猫さん、読んで下さりありがとうございます。
そらの珊瑚さん、読んで下さりありがとうございます。
ふるるさん、読んで下さりありがとうございます。


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ひだかたけしさん、コメントを下さりありがとうございます。 
>マシンとは共存して生きる生きざるを得ないのは時代的必然
>だけれど,
>そのためにはマシンを産み出した人間自身が強く優しくならんと
>いかんきに、 
>なんて今の僕には想われます。ゝ
「人間自身が強く優しく」←それはズバリ「呼吸」にあります。
名付けて、詩人の呼吸!! 
―――と、思ったら、最速で月へ行っちゃったりして、、

無名猫さん、コメントを下さりありがとうございます。
>こんな計画があるんですね。びっくり。
まあ、裏では色んなことが計画され、シナリオ通りに進められているのかも知れません、、

https://www.bilderbergmeetings.org/meetings/meeting-2025/press-release-2025

ふるるさん、コメントを下さりありがとうございます。
>VR関係の本には、もっと先の未来ではAIが個人個人に理想の空間、理想の恋人、理想の家族を作ってくれて、食料はロボが作ってくれて、ゴミもロボが持って行ってくれる。人間はただ遊んでればいいそうです。
>VR空間では土地争いもルッキズムも性別も国境もなく、現実では家も最低限で外見を飾る全てのものが不要。貨幣経済も国も必要なくなる。出会いもないので人類はいなくなってしまうのかも。VRが苦手な人だけが生き残る世界ですね。
>50憶年後には太陽系には住めなくなってしまうので、宇宙へ行く準備も今からしていって欲しいものです。
いつか AI は、目覚め、ある時から人間の敵になるかもです、、












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