作者からのコメント
>森田拓也様

コメントありがとうございます。

お褒めいただき、嬉しいやら恥ずかしいやら恐縮しております(*^^*)

とっても簡単なんです。ホットケーキ粉と卵と水があればできますの。でも美味しいですよ。

中国茶は、中国ドラマにハマり、所作が美しいなぁと思って、見様見真似でやり始めたという感じです(*´σー`)エヘヘ


---2025/06/09 20:43追記---

>ひだかたけし様

いつもコメントありがとうございます。

見返り美人が浮かばれたんですね。
詩から、そんな印象的な絵面を発想されるんですね(?????????)

私も、振り返られるような、豊かな発想と表現ができるようになりたいです。


---2025/06/09 22:54追記---
>ひだかたけし様

>見返り美人、見返りを期待していない からこそ、
見返り美人 なのか…と、


そういうことからの見返り美人でしたか!
なんて、素敵な表現でしょう。
有難すぎるお言葉です(*^^*)



>花野さんにとっての詩表現のメイン・テーマ?は、やはり、
前々作『花の人』から明らかな様に、この辺、 
見返り無しの愛、単なるエロスを越えた処の愛の在り方 なのでは…と。


これまでに出逢った人達の中で(男女関係なく)、見返りを求めない心優しい方達に、辛い時や苦しい時に救っていただきました。
そういう方達と出逢う度、祖父と父が重なります。

ひだか様が仰るとおり、私が惹かれる、理想の愛の在り方はまさにそれです。

最近、ひだか様の御言葉で、我が身を振り返り、自分とは何ぞやと考えるようになりました。とても楽しい時間が増えました。
ありがとうございます(???´?????ゝ???`?)




---2025/06/16 19:35追記---


>ハァモニィベル様

こんばんは。

私の作品を何作か読んでくださったとは!
私が分かっていない私を教えてくださり、そして、貴重なアドバイスまで、ありがとうございます(???´?????ゝ???`?)


茶道のお話。前のめりで読ませていただきました。
中国茶は、確かに色々な茶葉を味わいますものね。
私も烏龍茶だけでなく、季節や食事に合わせて他の種類の茶も楽しんだりします。
“無理のない自然のままを活かすのを愛でる”
このお話、とても納得致しました。
私が楽しいと思うのは、こういう理由があったんだ!と恥ずかしながら、今更気づけました。
とても、興味深いお話をしてくださり、心から感謝致します。


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