作者からのコメント
森田さん。わかります。ネット世界はいろいろな人がいて、
私も詩人ではないこともあり、この辺のところはふだんも
あまり深く考えていませんので、システム詩みたいな世界
のことは、詩を紙媒体で出す理由とかも含めて、どうでも
よいととらえているところがたくさんあり、このテーマも
古くて新しいジャンルのひとつだとしても、よほどのこと
(弧篷さんとか一輪車さんとか大村浩一とかキャラの濃い
愛すべき人達との会話、少なからず多少の影響はあった人
達は、よほどのことだったととらえていますけど、、、)
彼ら彼女らのようなしっかりした意見を言い切れるほどの
会話などのよほどのことがない限りにおいては、いいかな?

共創加速派のひとつのジャンルに身を置いていると思うこと
に最近している私は、つねに激しい未来に不安を持ちながらも
現在を生き抜いてきたし、これからもかくありたいと思って
日々生きているとさいきんは思うことにしているので、
過去に対するリスペクト・オマージュは忘れずに沈黙の涙を
流している詩人にはさりげなくハンカチを渡す用意はしておいて
今日も生きたいものです。


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