作者からのコメント
鏡文志さん、読んで下さってありがとうございます。
リつさん、読んで下さってありがとうございます。
本田憲嵩さん、読んで下さってありがとうございます。
大町綾音さん、読んで下さってありがとうございます。
>白い砂に見るわたしとは違う力強いイメージに圧倒されるのでした。
砂って、2〜0.02ミリの粒の大きさの状態を示すことばらしいのですが、多彩な砂の色の中でも、白い砂はサンゴや貝殻が砕けたもの‥‥それともプランクトンの死骸なのでかすね?
田中宏輔さん、読んで下さってありがとうございます。
洗貝新さん、読んで下さってありがとうございます。
>僕が茫々と生え伸びたチン毛をハサミで切り揃えているとき。
>エジプト南部のアビドス遺跡辺りで舟らしき古代の残骸が多数発見された。
>「舟の墓場」と呼ばれて調査されている。らしい。
むやみにチン毛を切ったり、剃ったりすると痒くなります、、
海さん、読んで下さってありがとうございます。
ひだかたけしさん、読んで下さってありがとうございます。
>!
?、、
wcさん、読んで下さってありがとうございます。
エヴァル−ジュさん、読んで下さってありがとうございます。
レタスさん、読んで下さってありがとうございます。
夏井椋也さん、読んで下さってありがとうございます。
唐草フウさん、読んで下さってありがとうございます。
そらの珊瑚さん、読んで下さってありがとうございます。
栗栖真理亜さん、読んで下さってありがとうございます。
おまるさん、読んで下さってありがとうございます。
ふるるさん、読んで下さってありがとうございます。
群青透夜さん、読んで下さってありがとうございます。
ハァモニィベルさん、読んで下さってありがとうございます。
>「老人と海」を彷彿とさせますね。ヘミングウェイはそのとき51歳でしたから、そこに描かれてるのは本当の老人ではなくて、まだ闘志に燃えながらしかし身体はもう確実に老いてしまっているという作者の心だったでしょう。それと比べるとこの作品では、小舟は本当の老人という感じですね。
> 肉体は文明で、心は文化だとすると、文明は滅びるもので、文化は廃れるものですから、文化が形骸化すると(つまり、作法教室のように心がカタチだけになってしまうと)価値があった筈の中味が失われて、廃れていく一方ですね。
> つい先日、部屋のエアコンが故障したので大家に取替えてもらったのですが、取り付けに来たのが、かなりご高齢の老人3人で、大丈夫かなと見守っていたのですが、ゆっくりとしたひとつひとつの動作がすべて的確で無駄がなく、しかも要になる作業は丁寧確実で、静かに黙々とこなされていく全ての動作がもはや至芸でした。七年前に取り付けてもらった時は若者二名で、作業中も帰った跡も茫々としてたのですが、今回来た匠の老人が帰った跡は蒼蒼としていましたね。
> 文化に値する文化に、未熟な私はいつも憧れていたい、とそう願いますね心から。
>※(私の作品を読んで頂きありがとうございました)
文化については、こちらがボクのバイブルです。→https://www.amazon.co.jp/gp/product/4000019775/ref=ox_sc_saved_image_4?smid=AY718LHXV1OEQ&psc=1
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