作者からのコメント
読んでいただいてありがとうございます
水無月さん:雨の日には雨の日としての風情というか、雰囲気があって好きです。電線のところで震えていた雫が、耐え切れずに落ちていくような、どうしようもないものを書いてみたいと思いました。
とうどうせいらさん:わわ。なんだか恥ずかしいです(照)。嬉しいお言葉ありがとうございます。
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