作者からのコメント
本田憲嵩さん、ポイントをありがとうございます。
レタスさん、ポイントをありがとうございます。
室町 礼 さん、ポイントをありがとうございます。
田中宏輔 さん、ポイントをありがとうございます。
アラガイsさん、ポイントをありがとうございます。 

>外国製でもFiat500とか、比較的安価なのはやはり内装材もチャチなんだけど、安全性の質感があり、またデザインがいいんだよね。独自色のコンセプトが眼に見えてわかるような。同じようなアパートを借りてもキッチンのユニットがしっかりしている。そんな違い。
ルパン?世は最初ベンツに乗っていたのに途中からフィアット500になっちゃった、、

鏡文志さん、ポイントをありがとうございます。 

>多分恐らくですが、それぞれ至らぬところ未熟なところありながら、どんな人でもそうなのかも知れないし、良いものを作ろうのような意識志を持っているのだと思うのです。

>古代では芸術やお祭りというものは神に捧げるものだという考えがあったと思うのです。人と会話して楽しいというようなことを、社会的な自分のステータスのためでなくて、結びつきの力を高め、神に捧げる真剣な遊びとしてのコミュニケーションの域まで高めたいという意識があるといいと思います。

>他人の作品を自分の物差しで批判する人も真剣です。そこにもう一つ、遊びを真剣に楽しみ、神のような神聖なものに捧げるものとしての遊びという意識が感じられるといいなあと。

>私は落語は立川談志しか聞かないぐらいの人間なのですが、立川談志さんを聴いていると、客のためにやっているのではなく、神に捧げるために芸をやっているという感想を受けるのです。

>車の話はわからない面もあり、飛んでしまいました。日本人が西洋的なものをありがたがるという視点から読むと共感出来る内容と思いました。
ボクもそうなんですが、
クルマ好きの人の話ってオーディオマニアの話と同じくらいついて行けなくなります。
オーディオの話もついてゆけるのは「ダイレクトドライブ」や「光電子式カートリッジ」とかの話までで
「真空管アンプの音の暖かさ」とかを語られると、もうダメです。
詩の世界でも、寿司を知らないくせに「ネタ7シャリ3」とかというトンデモな譬えをしたりして、
それにについて意見するとネタの中にシャリの仕事も入っているという、
さらにトンデモな言い訳をしたりする自称「詩がわかる人」がいてアジャパーです。
ボクは落語についても門外漢なのですが、子供の頃に一番好きだった落語家は林家三平さんでした。

https://youtu.be/oaDsdp-qdM8?si=sbR0gqqkhlI8gy76

ひだかたけしさん、ポイントをありがとうございます。  
>ワ〜イ!◯!√ゝ。
ひだかたけしさんは、なんとなくですが、フェラーリに乗っている人っぽいです、、

海さん、ポイントをありがとうございます。  
おまるさん、ポイントをありがとうございます。  
そらの珊瑚さん、ポイントをありがとうございます。
>詩も自動車もよく分かりませんが、フィアット500の可愛い顔と内装が好きです。
けど選ぶとしたら日本車かな。
ヨーロッパの国々へは日本の軽自動車は輸入できません。イギリスではフツー買えるんですが、ルノーの社長なんかは今ごろになってやっと「軽」の先進性を認めはじめたようです。イタリアではみんな小さいクルマに乗っています。イタリア中ヤリスとマーチが走っていますし、マセラティなんかはガレージに仕舞ってあって休日だけ乗るそうです。

陽向(2躯-30〜35)さん、ポイントをありがとうございます。

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