作者からのコメント
貴重なポイントをありあがとうございます。
森田さま。今けっこうダウナーなので、あらためてレスさせていただきます。
帯状疱疹後の神経痛で激痛なんですよね。
中枢神経を麻痺させるナロンエースとかも飲んでいるのですが、効かない。
仕方がないのでフルニトラゼパムを1錠飲む。
フルニトラゼパムを飲んでも眠れるわけではなくって、
だいたい10時間後に効果が現れるという誤った使い方なのですが、
今は全身の神経が痛いです。
……正直、マリファナくらい解禁してほしいです。
タバコやアルコールでは激痛を抑えられなくなってしまいました、
自閉症スペクトラムの人には、きっちりした診断があれば、適切な処方薬を処方してもらえるようなんですが。
今回書いたこの文章は、わたいにとってはポエムではなくて詩なんですよね。
なので、タイトルはあくまでも「詩」としました。
ひだかさんのおっしゃる「耐えることが精神を高みに持っていく」……
私も昔はそうだったですし、
京都である有名な女性画家に会ったころから、
また、認知症の父の世話をするようになってから、
「耐えることは何かを示唆し、創作にどう影響を及ぼすか」──とう祈り方は、
より真っ当な生きがいにこだわる、難しい方法論なのだとも思います。
最後に、睡眠薬(フルニトラゼパム)でラリっているわけではないです。
帯状疱疹の痛みに抵抗するための、窮余の一策です。
---2024/11/11 14:38追記---
>森田拓也様
そうですね。わたしは最後はリフレインで終わらせてしまうことが多いんですが、全体のまとめのような感じでこのフレーズが出て来ました。ありがとうございます。
>室町 礼様
まあ、わたしたちの世代は懲役40年とか言われることもありますし。ただ、最後の行で人間は天使にも神にも差配されるものではない、ということが伝わっていればとおもいます。
>アラガイs様
アラガイs様のコメントを読んで、思わずちくわ大明神を思い出してしまいました。
https://dic.pixiv.net/a/%E3%81%A1%E3%81%8F%E3%82%8F%E5%A4%A7%E6%98%8E%E7%A5%9E
不謹慎でしたら、済みません。ただ、どこまでを登場人物(擬人化も含めて)として見れば良いのかなと、改めて思ったものですから。
>ひだかたけし様
一見救いがないように見えて、実は救いがある──様々な人に作用するのが詩(ポエムではなく)かなあ、と思っています。もしこれを「ポエム」と言い切るのであれば、最後は違った形にしたかな。。フルニトラゼパム、あれ飲み過ぎると死んじゃうらしいですが、わたしには効かないんですよね。その代わり、翌日がどんよりになります。
---2024/11/11 19:36追記---
---2024/11/11 20:10追記---
---2024/11/11 21:23追記---
---2024/11/11 21:24追記---
---2024/11/11 21:27追記---
---2024/11/11 21:28追記---
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