作者からのコメント
アラガイsさん
おはようございます
読んで下さって、どうもありがとうございます
今日は、ちょっと一行詩の感覚も
取り入れてみました。
でもでも、相変わらず、意味不明の
句が多くなりました。
やっぱ、実体験の句が大切ですね(笑)
アラガイsさん、今日も僕の相手で
疲れさせて、ごめんなさいでした(笑)
そらの珊瑚さん
おはようございます
読んで下さって、どうもありがとうございます
ひとりの俳人が生涯に使う季語は
800から、1000季語らしいのですが、
今現在、季語は一万八千季語ほど、
あるようです。
酔芙蓉とか、いろいろ面白い季語も
チャレンジして、俳句を詠みたいです。
どうもありがとうございます。
---2024/10/13 10:52追記---
由木名緒美さん
おはようございます
読んで下さって、どうもありがとうございます
山育ちなもんで、思い出も交えつつでした。
栗の実、結構、たくさん落下してたけど、
ニュートンさんのような発見はゼロでした(笑)
---2024/10/13 18:06追記---
田中宏輔さん
こんにちは
読んで下さって、どうもありがとうございます
足立らどみさん
こんにちは
読んで下さって、どうもありがとうございます
おお!カレンダーか!
らどみさん、ぼくは連句の規則を知らなくて
でも、楽しんで、付け句から、また、らどみさんへの発句を考えてみたよ!
もし、僕の連句の所作が間違ってたら、許してソーリー(笑)
茶房にて春夏秋冬めくる紙 らどみ
恋の行方は神のみぞ知る 拓也
恋破れラブレターにて菊を拭く 拓也
↑茶房=喫茶店で語り合う恋人の連想。
紙→神への転換。
発句は、失恋して、もう要らないラブレターで
菊(おしり、肛門)を拭いたって意味やで(笑)
らどみさん、僕の相手して、疲れさせて、すまんのお!
陽向さん
こんばんは
読んで下さって、どうもありがとうございます
海さん
こんばんは
読んで下さって、どうもありがとうございます
---2024/10/13 22:33追記---
足立らどみさん
こんばんは
らどみさん、おれな、アホやさかい、合ってるかな?
5句 戦国の世に憚る裏の侘び らどみ
6句 怖い武将も吾子には優し 拓也
7句 怖き世も蜻蛉のごとく我のんき 拓也
---2024/10/14 00:38追記---
ヒロセマコトさん
こんばんは
読んで下さって、どうもありがとうございます
---2024/10/14 14:06追記---
レタスさん
こんにちは
読んで下さって、どうもありがとうございます
最近、俳句の言葉の引き出しが枯渇してきました。
しばらく、多分、詠めません。
ちょっとだけ、近くの山に吟行に今から行ってきます。
30分ほど。
レタスさん、お腹空いたよ〜
レタスさんの釣られる魚料理を想像してしまう(笑)
---2024/10/17 13:08追記---
おまるさん
こんにちは
読んで下さって、どうもありがとうございます
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