作者からのコメント
おぼろんさん、

〉「時の破壊」の表現にスクラップ&ビルドとかを見るんだろうか。でも、この詩人は詩を書く以前から破壊し尽されているよな、といくつかの詩を読めば思うと思うのですが……。書いているうちに壊れていく、そんな時代じゃない、とそんなことが頭に浮かぶ──

あはは、正に破壊し尽くされた廃墟から僕は詩表現して居ますね。
でも、今の現フォは、
書いて破壊されつつ何ものかへと変化回復していく、
そんな場でもあって良いんじゃないかなとも。

ありがとうございます♪


keikoさん、

あゝ確かに映像的ですよね、何しろ外出途中にふと想い付いた一文から始まってますので…

また、切なさを感じ取って頂き良かったです。

ありがとうございます♪
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