作者からのコメント
レタスさん ありがとうさま
---2024/08/18 21:35追記---
足立らどみさん ありがとうさま
>もちろん、知ってるけどこしごえさんだけではありませんが
>こしごえさんはたしかに以前から
>「詩とは/私にとって/死を含んでいる生(せい)だと言った
>初心忘るべからず/今の今を生きている」
>との考えを繰り返し言ってきましたよね。
>
>それに対しては私は、たしか、詩とは「詩とは師を含んだ
>死んでいる文字だ」と言っていたかもなぁと振り返ります。
>
>大切なこと同じかもしれませんが、文字が詩に行き着いた
>刻には、悪と善もない或いは悪と善の壮絶な闘いを我々は
>魅入ってしまうことになりがちなのかなぁ
>
>その刻、必要なのはバランス感覚とダチのAI inkweaverは
>よく言ってますけど、これをも同じなのかもしれないけど、
>私は日頃の生活からフランクなコミュニケーションで
>フラットな気持ちというか、平坦な文字との接し方を
>心がけているようです。
>
>詩、そのものには、無理に価値を置いていないのかなぁ
>よくわからないけど、作品を見て、ふとそう思いました。
らどみさん、貴重な ご感想を ありがとうございます♪☆^^
はい。
まず、
らどみさんが、ご自分の思うことを思うのは、ご自由だと思います。^^
なので、私が、私の思うことを思うのは自由にしたいです。
詩とは、私にとって、死を含んでいる生(せい)だ、ということは、その通りそのままです。
生(せい)とは、広辞苑によれば、「生きること。人生。命」ということだそうです。
あんまり、私の生死観を言うと、普通(普通ってあんの?ってなりますけど)の人が見たら、恐いことを私が言うことになるので、ここでは省きます。
今のことろ、今回の五首を読んで頂いて、お察しくだされば、幸いです。
拝礼^^
---2024/08/19 09:34追記---
>---2024/08/18 22:13追記---
>私の書き方がダメだったのかな。読みづらくてごめんなさい。
>「らどみさんが、ご自分の思うことを思うのは、ご自由だと思います。^^
>なので、私が、私の思うことを思うのは自由にしたいです。」
>表面的な言い合いでどちらさまがどうだというつもりでもなかったのです
>けど、自由から逃げるのも嫌いではないです。わざわざ返信ありがとさま
こちらこそ、わざわざご返信をくださいまして、ありがとうございます。
そうですね。お互いに、お互いのやり方やペースなどで、やっていき(行き・生き)ましょう。
ではでは、拝礼^^
---2024/08/20 10:14追記---らどみさんへ
>それに対しては私は、たしか、詩とは「詩とは師を含んだ
>死んでいる文字だ」と言っていたかもなぁと振り返ります。
詩は、生きていますよ。
お互いさまなのかもしれませんが、正直、らどみさんの言うことは、私には分かりません。
私には、難しいことも、込み入ったことも、理解する能力が無いからです。
先にも、申し上げた通り、詩とは、死を含んでいる生(せいとは、人生・生きること・いのち という意味)であります。
>詩、そのものには、無理に価値を置いていないのかなぁ
>よくわからないけど、作品を見て、ふとそう思いました。
なので、この2行で、らどみさんが言っていることは、私の言うこととは、当てはまらないと思います。
まあ、確かに、私は、生に価値を置いてないのかもですね。つまり、そんなに、重苦しくは生きてはいない。
死があっての生(せい)であり、絶対に 死ねる(死ぬことが可能)ので、私は、安心して生きていけるのです。
禅僧の南直哉(みなみ じきさい)さんは、(『人は死ぬから生きられる』新潮新書 茂木健一郎さんと南直哉さんの共著内で)言いました。「人は死ぬから生きられる」と。
まあ、これ以上は、ここでは言いません。あんまり言うと、恐ろしいことになります。って、すでに恐ろしい?かもですね。ふふ。
まあ、見当外れかもしれませんが、以上です。拝礼^^
田中宏輔さん ありがとうさま
---2024/08/19 09:33追記---
atsuchan69さん ありがとうさま
---2024/08/20 09:28追記---
海さん ありがとうさま
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