作者からのコメント
こしごえさん、
ありがとうございます♪
keikoさん、
あぁそうですね、
シュタイナー人智学の入り口?として良い本かもしれません、
講演集なので、文体も「です・ます」調ですし、
高橋巌という僕も若い頃お世話になった日本人智学協会代表だった方の精密精緻な共鳴翻訳ですし…
『死について』(春秋社)・\2700 です。
ありがとうございます♪
---2024/07/17 20:45追記---
おぼろんさん、
や、詩を表す立場としては、コレがどういう分類カテゴリーに属する詩なのか?はイチイチ考えません、
ただただ、退行的トランス無意識=霊媒意識認識とは真逆の覚醒した僕のイマジネーション認識(霊視)初期段階で読み取り共鳴したシュタイナーの言葉を(やや解りやすく変更しながら)書き表しました。
なので、指摘されてみれば確かに 抒志詩 だなぁ…と。
やはり、解析的に読み取る批評者と覚醒した直観認識にて書き表す詩書き人との違いかな、と想われます と、取り敢えず。
ありがとうございます♪
---2024/07/18 20:07追記---
---2024/07/18 20:12追記-
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