作者からのコメント
貴重なポイントとコメントをありがとうございます。
>ひだかたけし様
うーん。それは詩の領野かなあと思います。レトリックに偏り過ぎているという感じは自分でもしていますが、俳句はもう少しラフなものであっても良いのではないでしょうか。そのために季語があるわけですし、実存的感覚や時間感覚というものは置き去って、季節感に流されても良い。そういう気軽さが俳句の魅力かなと思います。逆にわたしはそれで今まで苦手でしたが。
>wc様
いつもありがとうございます。
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