作者からのコメント
貴重なポイントをありがとうございます。
>森田拓也様
この作は詩と小説の中間のような立ち位置で、迷うことも多々あるのですが、詩的と言ってもらえるのは嬉しいような歯がゆいような、複雑な気持ちです。何にしても、他の人がやっていないようなことをやりたいです。
小修整しました。
---2023/05/21 02:21追記---
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