作者からのコメント
評価をありがとうございました。
この詩はコンプライアンスな時代に逆行してでも「どもり」というワードを詩題に掲げて書き切りたいと、そう思って書いた詩です。タイトルははじめ「どもりのQ太郎」で次に「どもりのQ太」になり最後に「どもりのQ」になりました。
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