作者からのコメント
ありがとうございます。この作品を書いたのは20代始めです。
昔、失恋すると髪を切ると言ってた高校の先輩たちの事が、いろんな事とまざってできたものです。

服部さん>ありがとうございます。女は欲張りですね(^^; 
     欲望のレベルがどんどん上がってついに蝶々かよ。
     美容師さん無口にカットしてくれました。わかるのかも。
choriさん>ありがとうです。その行はこの詩の一番のポイントです。
ヤギさん>すごい嬉しいです。ありがとうです。
パピオンさん>とりあえず外見から変えていこうとするあたりが。
tonpekepさん>そう言ってもらえると嬉しいです。
七依 結くん>美しいメッセージ、ありがとうです。
HALUNAさん>わたしもこの詩そのままじゃないけど、いろいろあって髪を短くしたことがあって、その後、「その短い髪が好きだ」っていう男性と知り合うことになりました。その時、とにかく嘆くだけじゃなくてなにか変わったことやってみると、新しいことが起きるんだなぁって痛感しました。

初出:第1回「ポエムコロシアム」(WATABE主催)
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