作者からのコメント
STさん
葉山美玖さん
おぼろんさん
皆さんありがとうございます。
---2019/11/17 10:11追記---
一輪車さん、コメントありがとうございます。
座薬と違って麻薬は気持ちええんでしょうな。以前術後のテストでドーパミン打たれたことがありますが、確かにあの快感は忘れられない。アルコールなんて比じゃないですな。全身麻酔をかけられた後も当分はラリッてましたね。部屋の壁をぼう〜と見つめてると細菌のような変な姿をしたものたちが眼に映ります。あれは何も見てないからですね。まあ、酒や麻薬の力を借りなくてもラリッた状態で書いてみたいとも思うのですが、あの姿見の美しい女性のよさがわからない。わたしはというと、まだNHKの、例えば赤木野々花アナや桑子真帆、杉浦〜キャスのほうがよっぽど魅力的だと思うのですがね。。オジンだね、笑
---2019/11/17 10:35追記---
---2019/11/18 01:52追記---
HALさん
レタレタ1919さん
ありがとうございます。
---2019/11/18 01:57追記---
---2019/11/19 01:40追記---
日比津開さん
もとこさん
お読みいただき感謝いたします。
---2019/11/20 02:47追記---
あれー、いつの間にかトップにまで登り詰めていますね。一時だとしてもサルにはうれしいものですね。キキー。
こたきひろしさん
ひかわゆきおさん
梅昆布茶さん
空丸さん
ひだかたけしさん、コメントも含めて
、皆さんありがとうございます。
たまに、ぼう〜と考えごとをして天井や壁を眺めていると、網膜の辺りに細胞のようなかたちをしたものたちが並んでみえてくることがあります。眼を閉じたときにも起こる現象です。そんなこと、ございませんか?あれはなんででしょうね。僕的には様々な細胞のかたちだとにらんでいるのですが、そんなことを看護士のお嬢さんに口走ってしまいました。これは本当のことです。一輪車さんや姉からもよくいわれます。山人さんや石村氏もきっとそう思っているに違いない。(間違いなく僕は馬鹿である)という証拠ですね。
田中修子さんお久しぶり、
ポイントありがとうございます。
---2019/11/21 02:11追記---
---2019/11/24 15:29追記---
山人さん、さすがにお年を召したお方は心配りが違う。乗り遅れたとはいえ嬉しいですよ。ありがとうございます。ピース(*^_^*)
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