作者からのコメント
ポイントをありがとうございます。

>森田拓也様
このころ書いていた詩には自分を人外のものに例えるものが多かった気がします。
となると「わたし」というのはあるいは貝殻とかだったりもして。
そのときに、clock of the seaというのが、
すり減っていく貝殻と波の音の二重の意味になるという、
そんな感じだったかな。。もちろん普通に幽霊でも良いんですが(笑)。
「ちかく」はどうなのかな。秒針の擬音と重なるのかもしれませんね。
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