作者からのコメント
貴重なポイントをありがとうございます。

>鵜飼千代子様
そう言っていただけますと嬉しいです。

>日比津 開様
ミニマリズムに凝っていたときの詩になります。
スティーブ・ライヒとかモンドリアンとか。
そのころはこういう短い詩を多く書いていました。

>森田拓也様
台風には難儀しました。
そうですね。「風を嫌う」でもテーマにしましたが、
愛した人たちとはほんの少しでも何らかのつながりがあればと思っています。
そうしたものを運んできてくれる瞬間が隙間風かな、という。

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