作者からのコメント
3.4才の息子の呟きを詩にした20年以上前の思い出アルバムです。
---2019/09/01 20:51追記---
こたきひろしさん、stさん、空丸さん、梅昆布茶さん、レタレタ19さん、丘白月さん、Lucyさん、森田拓也さん、田中修子さん、梅乃花世さん、イチカワナツコさん、夏川ゆうさん、ガトさん、 HALさん、日比津 開さん、リグレットさん、ルルカさん、ありがとうございます。
---2019/09/01 21:45追記---
---2019/09/03 00:47追記---
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森田拓也さんコメントありがとうございます。
>22年前の作品なんですね。
初出はニフティサーブ時代の現代詩フォーラムです。その頃の手書きの詩のノートが出てきたのでスマホで入力し再投稿しました。
>22年というと、まあ、一人の人間が、一応一通りの物事を経験して少しだけ大人になれる年月ですね。
>22年前かー、僕も青春してたなー(笑)。
この息子があと数日で結婚するのです。
>どこか、稲垣足穂さんとか、たむらしげるさん、とかの世界観を感じる詩でした。
ありがとうございます、光栄です。
>宇宙の月という大きな存在を、不思議に近い距離感で優しく童話的に、ご表現されていて素敵ですね。
この詩を読み返して、息子の言葉に寄り添って追い越さないように過ごしていた頃を思い出しました。息子が最近覚えたことを、お母さんに教えてあげようとしたのだと思います。
三児の魂百までもと言いますが、息子が職場の寮から半年間散宿していた先日、「海外で流行ってる」と小玉スイカに穴を開けウォッカとウィスキーを瓶ごと突き刺した「アルコールスイカ」というのをなんの前振りもなく作っていて、爆笑させてもらいました。娘に「お兄ちゃん、お母さんに褒められると思ってやったと思う」と言ったら、「作ってみたかっただけだと思う」とまた爆笑。大人になっても相変わらずの「迷家学者」っぷりです。その調子で、人生も家庭も育んでいって欲しいと思っています。森田さんにいただいたコメントで話が弾んでしまいました。ありがとうございます。m(*_ _)m
---2019/09/03 13:18追記---
---2019/09/03 22:37追記---
---2019/09/04 00:45追記---
---2019/09/04 22:37追記---
---2019/09/05 19:43追記---
---2019/09/07 22:26追記---
---2019/10/16 22:50追記---
---2020/06/30 21:13追記---
---2021/09/28 01:08追記---
ときもどきさん、鈴川ぽろさん、ポイントありがとうございます。
---2023/05/13 22:09追記---
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