作者からのコメント
僕がギターを抱いたら思い出してくれ、これから君と君がもっていたクソどもの記憶を憎しみだけで壊す。それは僕がやりたかったことだからだ。君は死ぬかもしれないし、そうならないかもしれないが僕はそのつもりでギターを抱く。
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