作者からのコメント
ハナタレ小僧の捨てがたい、忘れられない我が身の血肉、のちのちに、一見するやも知れない、息子たち。
漫画家目指す兄も、物心つく頃拾って来た紙と鉛筆で書きなぐってた頃、褒めちぎってた姉等が縁。
弟は亡くなったおじさんが甦ったかの如く、自衛隊と趣味が合体して奔放な性格、いや私にソックリ
写真、仕事、詩作、オーディオ、ヨガ、バイク、釣り、次々変わる季節の様に、中でも料理は半世紀近くの
実績、でもこれからは詩作と写真と仕事の三種の神器に 命を削って往きます。
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