作者からのコメント
もとこさん、たこさん、ポイントありがとうございます。
拙いなんて言ったら駄目ですよ。
賢治さんにも自分にも失礼だと思います。
私はたこさんの作品もいいと思いますよ。
日常あっての修羅だと思いますし。
平安な日常を維持するためには、時に修羅にならないといけないこともありますから。
ただ、たこさんの作品は音読してみた時に引っ掛かりが出来てしまって、うーんって思ったのです。
私の作品もまだまだ推敲できる部分はあると思います。
賢治さんのと比べて鋭いとの指摘は嬉しくもありますけれど、反面、助長的なのかもしれませんし。
もう少し曖昧に落としてもいいのかもしれませんしね(笑)
コメントありがとうございました。
戻る
編集