作者からのｺﾒﾝﾄ
これは詩なのか散文なのかはたまた霊界通信なのか、迷いましたが
新しい詩へのチャレンジということで、自由詩のカテゴリーでアップしました。
読んで頂いた皆さん、ポイントどうもありがとう(^人^)
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