作者からのコメント
宗さん、
さんきゅ
ボルカさん、
んと、母親ではないです、三歳の時、廊下でもんどり打っている僕に駆け寄ってきて、優しく背中を叩いてくれたのは母親だけど
絶対この人は自分のことを理解できないな、という直観的認識が何故かあった
面影の人は、僕の中に深く刻まれた最愛の女性です
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