作者からのコメント
ゴル出し作品。
タイトル、ひらがなにしてみてしまいました(汗)

汐見さん
愛、かー。そーかもしれない。

>とうどうさん
なるほどー。さまざまな感じ方を聞けてうれしいです。
この詩自体、ちょっと皮肉ってるような感で書いたとこ、あります。
もともとゴルのお題ということで、少し遊び感覚も入っているとゆーか。
りさいくる、という点で、たとえばペットボトルが再生紙になったりとか、
そーゆー次元くらいの感覚で書きました。
なので、人間に置き換えるとしたら、なんだろう。来世?とか?
ぼくの好きだったきみ、とゆー認識も記憶もぜんぶまっさらになった状態で
まったく違った形で、出会うかもしれないし、すれ違うだけかもしれない。
または全然ちがう空間で再生するかもしれない。
最後のは、ちょっとひねったやさしさみたいなもの、かな。
そしてそれは、決してぼくはきみに直接伝えたりはしてなくって。
そんなイメージで書いたんじゃなかったかなー?と思います。
長々すいません。
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