作者からのコメント
日々野いずるさん、ありがとうございます。 

星丘涙さん、ありがとうございます。 

-鵜飼千代子さん、ありがとうございます。 

ただのみきやさん、ありがとうございます。 

白島 真さん、ありがとうございます。 

宣井 龍人さん、ありがとうございます。 
>こんにちは。
後半が素敵だなあと思います。

コメントも嬉しかったです。

石村 利勝さん、ありがとうございます。 
>雲よ

>あなたは
>いつかわたしが失くした猫になる

>技を超えた、詩の宇宙から直接きた言葉。
 貴重な体験をさせていただきました。

出来ることならそんな言葉たちをキャッチしてゆきたいです。

Syuuko Tanakaさん、ありがとうございます。 
かわいいは大好物! コメントも嬉しかったです。

小林螢太さん、ありがとうございます。 

水菜さん、ありがとうございます。 

Lucyさん、ありがとうございます。 
>なんの充実感もない
>無益な時間を消費しているだけだ
 の表現に、一読したとき、違和感を覚え、
 再読して、作者がそのことを否定していないのだと気づいて、
 目眩を伴う衝撃を受けました。
 しかもくどくど説明もしないところがカッコいい。
>あなたは
>いつか私が失くした猫になる
 だけで、それが伝わるなんてまさに魔法ですね。
 新聞紙に注いだ水からパッと花を取り出すマジックを、
 見せてもらった気分です。

無益な時間すら肯定したい、そんな心境にはたどりつけないかもしれませんが、
めざすとことのひとつかもしれません。
新聞紙から…そんな素敵なマジックを思い出していただけて光栄です。

yuriさん、ありがとうございます。 
>とても好きな詩です。
 雲と猫って、のんびりとしたところ
 にてますよね^^
 最後の二行
 ちょうちょかわいい〜

のんびりしてるかと思ったら、急に好戦的になったりしてねー、猫も雲も。
コメントも嬉しかったです。

竜野欠伸さん、ありがとうございます。 
>一瞬は永遠につながっている魔法
 そう思います。
 ファンタジックな感覚にも真実はあるだろうと思います。

一瞬であるからこそなんか愛おしくてずっと覚えていたいって思うことはよくあります。
コメントも嬉しかったです。

fiorinaさん、ありがとうございます。 
>くもは、いついつ何処にいるという決まりごとが苦手なだけで、
 案外働き者かもしれないと思いますが、
 外界に対する私たちの思いも一瞬ごとに湧いて、
 そのまんまを自らうけとるものですね。

 終連の「うしなった」が切なく残って、
>一瞬は永遠につながっている魔法
 単純さの中に美しく詩情が溶けていると感じました。
 作者の人間性も描ききったような作だと思います。

そんな風に受け止めていただき、嬉しいです。


レタスさん、ありがとうございます。 

atsuchan69さん、ありがとうございます。 

末松 努さん、ありがとうございます。 
---2017/01/18 09:16追記---

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