作者からのコメント
ひだかたけしさん、ペコリ!
白島 真さん
ありがとうございます!
自分ではこれはなんのジャンルに入るのかわからず……散文詩なのか! という無知な体たらくです。
これの原型を書いたのはいまから15年前くらい、高校生くらいのころでした。今回載せるにあたって、少し手は加えていますが。
いったいどこに投稿したり載せたりすればいいものかわからず、お蔵入りしていたものをこちらに投稿させていただきました。
いま、こういったものを書けるかどうか。書きたい気持ちはずっとあるのですけれど。
ただ、数人の尊敬する方に面白い! と言っていただき、少しずつこういうのも書いていていきたいなと強く思ってます。
久々に書くと無残な出来になったりすると思うんですが、苦笑いして励ましていただくと幸いです(図々しいよ
石村 利勝さん
ありがとうございます!
当時は同い年の友人に見せて満足していたのですけれど、
こうやっていろんな人の目に留まると
なんだか幸せですだー!
下山さん、ペコリ!
---2017/01/13 10:09追記---
fiorinaさん、ありがとうございます!
自分ではただこんなことがあったら面白いなぁ、夏目漱石かっこいいなぁ、という感じで書いただけなので、いろんな解釈をしていただけてすごく新鮮です。
とても昔に書いたものなので読み返しても新鮮なのと……また書けるかなぁ。書いてみたいなぁ。
志水圭さん、ありがとうございます!
この、千年というのは、夏目漱石の「夢十夜」の確か第二夜? で、恋人を亡くした主人公が、彼女が生き返るのを待っていたら百年たっていた、というような流れのものがあって、すごいなぁかっこいいなぁ、と思って、こちらでは千年待たせてみました。
考えてみたら、この物語は二次創作? パロディ? なのかもしれないです。
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